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2006/10/29

読書週間に ~偶然と必然の間~

10月27日からの2週間は読書週間です。読書週間は図書館週間という名前で1924年に一度制定されましたが,第2次大戦の影響で一旦廃止されました。1947年に現在の読書週間という名前で再び制定され今年は60周年ということです。

さて,文章作品にはフィクション(架空の話)と         ノンフィクション(実際にあった話)があります。
両者の関係は,絵画と写真の関係に似ている。
ふとそんなことを思いました。

読書の本来の目的が,読者の人生を豊かにする知恵や感動を得ることだとすれば,
フィクションは絵画のように現実を抽象化し,表現したい事を直感的に伝えようとします。
一方,ノンフィクションは,写真のように現実を正
確に具体的に伝えようとします。
(絵画にも写真にも例外があるので,あくまでも基本的な話です)

「事実は小説より奇なり」 とは,イギリスの詩人
バイロンの言葉。この言葉こそ,ノンフィクション
の感動の正体でしょう。小説なら,「そんなに上手くいくはずないよー」としらけてしまう話も,フィクションなら事実として感動的に受け止められます。

最近広まりつつあるスピリチュアルな世界観では,
この世に偶然はなく,人の出会いや出来事は,すべ
てが必然であり,魂が成長するための目的があると
考えます。嫌いなあの人と一緒のクラスになったの
も,駅でばったり懐かしい人とすれ違ったのにも,
すべてに目的があるというふうに。

つまりスピリチュアルな世界観によれば,「運命の
再会」や「軌跡の生還」など,ノンフィクションが
感動的なのは当たり前とも言えるのです。

最後に,スピリチュアルな世界観を知りたい人の為
に2冊の本を紹介しましょう。片やフィクション代表,
片やノンフィクション代表,どちらもこの業界のバ
イブルのような本です。

読書週間,秋の夜長,美しい世界観に浸り,癒され
てみるもの悪くありません。

私がこのブログを書き,あなたが読む。
そして紹介した本を読む。。。
もしかしたらこれも単なる偶然ではなく,仕組まれたストーリー,つまり必然なのかもしれません。    

         聖なる予言       魂の伴侶―ソウルメイト 傷ついた人生をいやす生まれ変わりの旅

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